8月の終わりにくるぶしのあたりを骨折し、松葉杖生活で約1ヶ月半が経ちました。

電車通勤でシルバーシートを譲っていただいた時のちょっとした人間観察です。

結構長い時間の電車通勤のため、立ったままでは厳しいため、シルバーシート付近に乗りましたが、ほとんど毎回誰かが席を譲ってくれて本当に助かりました。

さて、どのような方が席を譲ってくれたかというと。。。

・女性はどの年代の方も譲ってくださいました。
・男性は、若い人ほど譲ってくれますが、中年以上では一人も席を譲ってくれませんでした。
・譲っていただいた回数は、女性からが男性の2倍以上はあったように思います。

通勤電車ですので、中年男性が一番多く乗っているのに、中年男性には一度も譲ってもらいませんでした。
だいたい寝ているか、気が付かない「フリ」なのか、ケイタイを触ったり、漫画を読みふけっています。
みんな仕事で疲れているのでしょうか?

それに対して、女性や若い男性(特に20代前半?)は自分を見つけるとすぐに「どうぞどうぞ」という感じで譲ってくれます。

一度こんな事もありました。
シルバーシートは対面で3人掛け×2の6人分ありますが、そのうち男性が4人、女性が2人座っていました。
自分が乗り込むと、女性は2人が同時に立ち上がって譲ろうとしてくれたのに対して、男性は全員が下を向いたまま、という事がありました。
何だか同じ男性として恥ずかしいほどでした。
その後、お年寄りの方が乗ってきても相変わらず。。。

シルバーシートは、高齢者、妊婦さん、怪我をしているなど、座ることを必要としている人のための席です。
空いていても座らずに空けておくのが正しいマナー。
また、座るとしてもすぐに譲る前提で座りましょう。

ということで、男性のみなさま、席を譲るつもりがないなら、せめてシルバーシートには座りませぬよう。
(本来、シルバーシート以外の席でも譲るべきかと思いますけどね。。)

こんな事がわかった松葉杖生活での約1ヶ月半でした。
かなり不便な生活でしたが、ちょっとした人間観察ができました。

ちなみに自分は普段、シルバーシート付近には絶対に座りませんでしたが、むしろ座って、そのような方が来た時に自分が譲ればいいのかも?
とさえ思うのでした。