もう花見の季節ですね。

東京では開花日が昨日の3/23からスタートして3/31で満開になるようですね。

Twitterのリアルタイム検索でも「花見」の高波が先週から押し寄せてきています。

ということでブルーシートでワイワイな花見も良いですがこんなところありましたよ。

韻松亭
住所:東京都台東区上野公園4-59
TEL :03-3821-8126
ランチ  11:00~17:00(L.O15:00)
ディナー 17:00~23:00(L.O22:00)
※祝日  17:00~22:00(L.O21:00)
引用:http://www.55museum.com/?p=10037

写真見てください。

 

風情があるというか素敵じゃないですか?

みうらはオーセンティックなので懐古主義的にwikiの「花見」の項を見てみました。

『日本後紀』には、嵯峨天皇が812年(弘仁3年)に神泉苑にて「花宴の節(せち)」
を催したとある。時期的に花は桜が主役であったと思われ、これが記録に残る花見の初出と考えられている。

引用:wiki 花見

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%A6%8B

とあります。

元々は大陸からもたらされた梅を…ということは聞いたことがあります。

基本的に貴族の慣行なんでしょうね。

また、『徒然草』の137段にはかようなことがかかれております。

すべて、月・花をば、さのみ目にて見るものかは。
春は家を立ち去らでも、月の夜は閨のうちながらも思へるこそ、いとたのもしうをかしけれ。
よき人は、ひとへに好けるさまにもみえず、興ずるさまも等閑(なおざり)なり。
片田舎の人こそ、色こく、万はもて興ずれ。
花の本には、ねぢより、立ち寄り、あからめもせずまもりて、酒飲み、連歌して、
果は、大きなる枝、心なく折り取らぬ。
泉には手足さし浸して、雪には下り立ちて跡つけなど、万の物、よそながら見ることなし。

要は貴族というか風情や趣を感じ取れる人は面白がるのではなく

聖闘士星矢のごとくセブンセンシズを増幅しで桜の前にいなくとも桜を感じ取れ

田舎者は桜のもとに群がり飲み食いし最後には枝を折るということを言っています。

吉田兼好さんはかなり挑発的ですね。