システム部くぎたにです。

主担当はSEO・SEM。
他にも自社サイトの修正、バナー制作、レビューブログの一部運用、その他いろいろ担当しています。

初めてのスタッフブログ、仕事の話にしようか、ランチの話にしようか…と迷ったのですが、きっとそれは追々書くだろうと思いまして、仕事や会社から離れてしまいますが、半月前のゴールデンウィークの話をしたいと思います。

先日、阿部さんのブログに、ゴールデンウィークのお土産写真が掲載されましたが…私は都内でいろいろと予定があり、実は残念なことに東京から1歩も出ていません…
でも、都内でもゴールデンウィークに楽しめるイベントもあちこちあるんですよね!
ということで、知っている人は知っている、知らない人も多いのではないかという、都内の観光スポット?をご紹介します。

私が行ったのは、青梅市にある塩船観音寺のつつじ祭り。
今年はつつじが咲くのが少し遅いらしく、つつじ祭りのときはまだ三分咲きとのことでした。
三分咲きでもキレイでしたが、HPのつつじはもっとすごい!今頃見頃かもしれませんね。

よく見ると、写真の左に消防車…?

そうなんです!このつつじ祭りのメインイベントは「火渡り」。お坊さんや山伏さんが、火を渡るんです。
実はこのぐらいの知識しかなかったのですが、一緒にいった友達の知り合いが山伏さんとしてこの荒行をするというので見に行ったのでした。

火渡りの前に、山伏さんたちが関所のようなところで、「我ら●●の国より来る、●●なり」と言い、通してもらいます。通ると、祈祷をしたり、ホラ貝を吹いたり、矢を放ったりしていきます。

ひと通りの祈祷が終わると、たくさんの杉?に火をつけ、燃えていく中にお札のようなもので煽り(もしかしたら、煙を当てることでご利益が得られるのかも?)どんどん燃えていきます。離れた所で見ていても熱い!
そして燃え盛る中、また周りでホラ貝を吹いたりしながら祈祷をしていきます。

そして火が幾分落ち着いた頃、お坊さんや山伏さんたちが次々と渡って行きました!

お坊さんや山伏さんたちが渡っているときは、まだ火もまだ燃えていて、熱そうに走り抜けていらっしゃいました。お神輿の中には、たくさんの御札があるみたいです。お神輿は2回も渡りました。1人で渡るのも大変なのに、足並み揃えて渡るのは大変だろうな…。

そして無事に火渡りが終了したと思ったのですが、終わった後になぜかぞろぞろと並ぶ一般の方々。
お札を買うのかと思ったら、火渡りをはじめるではないですか!

一緒に行った友達と「渡れるなんて聞いてないから、そんな準備(タオルとか、脱ぎやすい靴とか)してなかったね…。」「どうしよう?やめよっか?」とヘタレな会話でスルーしようとしたら、友達の知り合いという山伏さんに見つかってしまいまして「並べ。いいから並べ。」と指示が(笑)

またとないせっかくの機会でもあるので(次にやろうと思ったら1年後ですし)、腹をくくって渡ることにしました!

本当は、渡っているところを写真に撮りたかったのですが、靴や靴下、傘などを両手に持つため難しそうで。代わりにカメラを首にかけたままムービーで取ろうとしたのですが、残念ながらボタンがうまく押せていなかったらしく撮れていませんでした。残念。
一般の人が渡るときには、かなり温度を下げてあるのか、既にたくさんの方が歩いた後でしかも雨の日だから冷めたのかわかりませんが、熱いというよりも暖かい感じでゆっくりわたっても大丈夫でしたよ。

知らないおじさんおばさんにも声をかけられ「渡ったの?」「熱くなかった?」「渡ったなら、1年間風邪ひかないね!」と言われました。
これって、風邪を引かないご利益があるのでしょうか…?
ホントかどうかはわかりませんが、風邪を引かないということを信じ、1年間元気に仕事をしたいと思います!